診察内容

アトピー、花粉症、喘息など、アレルギー相談を
お受けいたします

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■こんな症状でお困りでしたらご相談下さい。


以前は季節性がハッキリしていた花粉症などのアレルギー症状ですが、近年では次第に、年間を通じての愁訴を訴える患者さんが増えています。気候の変動だけでなく、通年にわたりエアコンを使うことや、密閉された住環境が増えたことなど。さまざまな原因が考えられ、高機能マスクや新薬の開発など、いろいろな対策が講じられてきました。いずれにせよ、専門医の診察を早めに受け、より効果的な治療を進めていくことが、快癒への近道です。アトピーでお困りの方も、子どもさんから成人の方まで、お気軽にご相談ください。女医ですので、冬期の乾燥肌のお悩みなども気軽にお話しください。

アトピーってどんな病気?

アトピーの症状は?

すでに皆さんもご存知かもしれませんが、アトピー性皮膚炎は「良くなったり、悪くなったりをくりかえす、かゆみのある湿疹がでる病気」です。湿疹は治ったかと思うと、またひどくなる…といったことを繰り返し、特に肘や膝といった部分に顕著に症状が出ます。主な症状は、


・かゆみがある

 →一日中同じところ掻き、それも血が出るくらいの勢いで掻く。

・湿疹が体の部位に左右対称に出る

 →額、目・口のまわり、耳、首、手足の関節部分に症状が出やすい。

・乳幼児は2ヶ月以上、成年では6ヶ月以上の症状が出る


などが挙げられます。

アトピーの原因は?

子どもと大人では原因が異なります。


子どもは食べ物の原因が多く、大人は周囲の環境、ストレス、ダニなどのハウスダストが多いと言えるでしょう。バリヤ機能の低下した皮膚、気温や湿度の変化、また、汗などによって症状が軽くなったり重くなったりするのは、この乾燥しやすく刺激に弱い皮膚に、さまざまな刺激要因が加わって炎症が起こるためと考えられています。早めに病院で血液検査や皮膚テストを通して原因を必ず突きとめておきましょう。

アトピー性皮膚炎の特徴的な皮膚病変

紅班(こうはん) 皮膚が赤くなる
丘疹(きゅうしん) 細かいブツブツができる
痒疹結節(ようしんけっせつ) フジツボのような、とてもかゆいしこり
鱗屑(りんせつ) カサカサと皮膚がむける
苔癬化(たいせんか) 皮膚が厚くなる
痂皮(かひ) 黄色いカサブタができる
掻破痕(そうはこん) ひっかいた傷跡

じんましんのいろいろ

じんましんの症状
ムズムズ、チクチクかゆい(ピリピリと痛いことも)
皮膚が赤くなる(紅班)
皮膚が盛り上がる(膨疹)


原因・誘因があきらかなじんましん
食物、お薬などに対するアレルギーで起きたり、豚肉、サバ、タケノコなどを食べてアレルギーとは無関係に起きたりすることがあります。
皮膚のこすれ、寒冷、温熱、日光などの刺激により起きることがあります。
入浴、運動、精神の緊張などで発汗する時に起きることがあります。


原因・誘因がわからないじんましん
じんましんの多くはこのタイプです。
毎日、または毎日のように症状があらわれます。1ヵ月以上続くものを慢性じんましんといいます。

水虫のいろいろ

水虫の正体は白癬菌
水虫のタイプは3つあります。


◇趾間(しかん)型足白癬・・・・・・・足の指の間が白くふやけたり、皮がむける。
◇小水疱(しょうすいほう)型足白癬・・足の裏に小さな水泡(水ぶくれ)ができる。
◇角化(かくか)型足白癬・・・・・・・足の裏全体が硬くなってひび割れを起す。かゆみがほとんどない。


日常生活で気をつけること
水虫を治すのは、やる気次第です。日ごろから気をつける事が大事です。


○足は石鹸で丁寧に洗う。
○足はいつも乾燥させておく。
○靴をこまめに干す。
○靴下は木綿製を・・・・。

水虫治療の基本は、まず足を清潔に保つことです。足をきれいに洗い、乾燥を心がけましょう。

乾燥肌はどんな状態か

肌の表面は、角質層という細胞の層があり、その外側を皮脂がおおっています。角質層が水分を保ち、皮脂が膜をつくって肌の潤いを保っています。
乾燥肌とは、角質層の水分が少なくなったり、皮脂の分泌が低下することにより、皮膚の表面が乾燥した状態をいいます。
白く粉をふいたり、かゆくなるのが乾燥肌特徴です。


■乾燥肌のボディケア
①洗う・・・・・まずは肌を清潔に
②浸かる・・・・バスタブに浸かって、リラックス・保温
③塗る・・・・・入浴後には保湿剤をきちんと塗る


この3ステップが基本です。乾燥肌と上手く付き合うための知識を身に付けることが大切です。